ラフロイグ10年＠釣りに行けない平日の楽しみ

こんばんは。

私は仕事をしているため、平日は釣りに行けないのですが、そんな夜を皆さんはどうやって過ごしているのでしょうか。

私は、釣りや魚と同じくらいお酒が好きなので、仕事がひと段落ついたときには晩酌で満足な一日にするようにしています。

本日は夜ごはんを食べた後に、間接照明をつけてゆっくり晩酌をしています。

ラフロイグ10年は、ウイスキー好きにとっては、知らない方はいないくらいのお酒だと思いますがBarで注文するとロックで600円以上するお酒ですね。

しかしボトルで購入すれば5000円前後で購入可能な、ウイスキーなんです。

ラフロイグ10年

アイラ島でつくられるシングルモルトは、スモーキーな風味があり海藻や潮の香りも感じさせるウイスキーであり、その中でもラフロイグ10年は個性際立つお酒です。その日常から離れられるような個性的な風味と磯の香りは釣りをされる大人の方にとって、どこか懐かしさを感じると思います。

とは言っても、ただコップに注いでも面白さはないのでお気に入りのグラスにがあると雰囲気もでますよね。私が愛用しているグラスはいくつかあるのですが、今日はこのittaraのグラスです。

下部のデザイン。そして飲んだときに飲み口のガラスが薄すぎても、厚すぎても味は変わるものですが、このグラスはちょうど良いのです。氷をいれて注いだ時にも程よい量でついで飲めるのも重要なポイントですね。ちなみに5000円前後だったと思います。

今日はシングルとダブルの間くらいで。

シングルとは指1本くらいの深さでダブルは2本くらいの深さという意味ですね。

おつまみにミックスナッツを用意したらBarに行かずともリラックスしたひとときを過ごせます。

私の家は和室があるため、後ろは襖ですが、間接照明一つで雰囲気は出るので満足しています。

次はいつ釣りに行けるだろう。どこに行こうか。そんなことを調べたり考えながらウイスキーを飲む平日の夜です。。皆様も是非。